こんにちは、ヤッシーです。
今回はパッティング練習についてです。

ヤッシーは自宅でパッティングレーンを使って、パットの練習をしています。
パッティングレーンを使う理由は?
使ってみての感想は?
などを紹介していきます。
・ショートパットを入れるようになりたい。
・まっすぐパターを打ちたい。
・スコアUPしたい。
そういう方はぜひ最後まで読んでみてください。
パッティングレーンを使う理由は?
当初は、普通のパターマットだけで練習していました。

ドラマなんかで社長が、社長室で使っているやつだね!

ただ、この練習は慣れてくると、簡単に入るようになります。
(買ったことある人は経験していると思います。)
練習では多少ずれても、平らなので、入るのですが、コースに行くと外れてしまうことが多いです。
ラインの読みもあるかと思いますが。
そこで、真っ直ぐに打つ技術が必要になってきます。
そんな中、You Tube で堀川未来夢プロが、パッティングレーンの練習を紹介していました。
これを見て、

これだ!!
と思い、Amazonで早速買おうとしました。
しかし、あっという間に同じ商品は売り切れてしまっており、当時は購入することができませんでした。さすが堀川プロ!
他には河本結プロもYou Tubeでパッティングレーンを使った練習を紹介していました。
こりゃ買うしかない!

どうしても欲しい。欲しい。欲しい〜〜。
どうしてもパッティングレーンが欲しかったヤッシーは、同じような商品がないか調べてみました。
すると、出てきたのがこちら


こちらのレーンは溝が付いており、堀川プロは溝がない方が良い。と言っていましたが、どうしても欲しかったので、こちらを購入しました。
使ってみての感想

溝があるから簡単なのかな???
実際使ってみると、溝があっても難しいです。
1球や2球はまっすぐ行くのですが、5球連続でまっすぐさせることができません。
出球が少しでもずれると、溝があっても、簡単に外れていきます。

これを寝る前に、毎日5球連続でまっすぐ行くように練習しました。
慣れてくると少しずつ、まっすぐ行かせることができるようになってきました。
ただ、日によっては全然ダメな日もあるので、安定したストロークができていないのでしょうね。
パターマットだけの練習とは段違いに難しいです。
できるようになるまで、ひたすら練習の日々が続きます。
コツコツ、コツコツ
さらにしばらく練習するとできるようにはなってきます。
そして、溝に助けられている感覚もわかってきます。
そうすると、溝なしが欲しくなってきます。

欲しい、欲しい、欲しい・・・
裏技的な使い方
だいぶできるようになったので、溝のないレールも購入しようかどうか迷っていました。
しかし、ある時、
「このレールの裏側を使えば、溝なしでいけんじゃね?」

閃いた!!


おおっ!いける!
裏にしても、平らですし、ボールもセットできます。
これは1台2役じゃん!
やってみると、溝なしと同じ効果があります。
まさしく、裏技だ!!(チャンチャン)
おあとがよろしい様で。
最後に
パッティングレーンは”まっすぐ打つ”という、技術をつける上で、とても良いツールだと思います。
初心者の人は、初めは溝ありで、慣れてきたら、溝なしで練習するのが良いのではないでしょうか?
商品リンクを貼っておくので、興味のある方は、調べてみてください。
おわり
コメント